ソウルチャージはアドバンテージ！

オルフィストにグラビディアと、ブラントゲートもマスクスの手が伸びてきたなぁって思う人、ななつです。

　

今回の記事は――


【波頭のブレイブ・シューター】
【バリスティック・ドラゴン】

上記について！　とりあえず本文は続きから！

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７月２１日のカードはストイケイアでしたね！

”ブースターパック第12弾 「夜天凶襲(やてんきょうしゅう)」”からの新規枠、サクッと効果をおさらいだー！



　

サーチとソウル補給

１つ目は「フラッグバーグ」を含むユニットか「アセンダンス・アサルト」を抱えられるスキル。

ペルソナライドしてからの連パンが基本のフィニッシュパターンとなるので、再ライド先を抱えに行けるのは便利は便利。

”「フラッグバーグ」を含む”という指定なので、今後に強化体がやってきても対応可！

ただアセンダンスはライドデッキだけでメインデッキに入れていないという人が多いと思うので、こっちはなんともですね。

デッキに３枚だけのペルソナライド先となるとなんか微妙ですが、失敗したらカウンターが戻ってくるので気楽は気楽。

当たったらラッキーくらいのノリで使うか、もしくはガッツリとアセンダンスもメインデッキに入れて使うか？

上記でも書いたように別名称の新形態「フラッグバーグ」も対応しているので、それが出てからが本番かもね(´・ω・｀)




２つ目はブースト時にソウルにおけるスキル、地味に名称指定なしに可能性だけ感じる。

しかしソウルは貯めるものの単にアド損ってのが手痛いですね。

コレだけだとカウンターチャージを行える方が有用には見えますし、ソウル貯めるだけならキノコとかありますし。

ただしあくまで上のサーチのオマケとして付いてると思えば有用って感じやな。

次のターンのソウルが足りない気がする……って時に使いましょう。

どうせ返しに退却とかされるやろって状況でも気軽に使えますしね(´・ω・｀)

バリバリダー！

　



「フラッグバーグ」かつ４回目以降に使えるシールド増加スキル。

ぶっちゃけ最近のDシリーズはどいつもこいつも４回以上の攻撃回数を行なっているので発動機会は多いでしょう。

くノーコストのシールド増加は悪くはないが、ただこれ微妙に使いにくそうではあるね。

相手の先行グレード３タイミングとかで使えなかったり、肝心な時のパンプタイミングがズレちゃったりしそう(´・ω・｀)

レアリティ

RR：サーチ
C：シールド増加

フラッグバーグサポートは正直安いよなぁ。

インレットパルスとかいう例外と、かつて入手が限られてたシェリングカノンは仕方ないとして(´・ω・｀)

まとめ

サーチは普通に優秀ですね、失敗しても問題がない仕様がかなり良い。

フラッグバーグはカウンターに余裕を残せる構築にもできるので、こいつ前提にしてしまうのもいいかもな。
　
あとはやはり新形態のフラッグバーグが増えてからか(´・ω・`)


シールド値増加の方はどうやろなぁ。
　
正直こういうの積むよりはアタッカーを採用した方がなにかと安定しそう(´・ω・`)


とりあえず今回はこんなところで、ななつの提供でおおくりしましたー！









【おまけ】


ブレイブシューター君、サーチはいいけどなんかソウルに突っ込むだけってのがちょっと物足りないよなぁ。



（アニメでメインキャラが使ってたらドローとかパンプ付与とかあったんだろうか）


　　
つか同期の隕石とグリードンに比べて出番がなさすぎるんよな、フラッグバーグ。

グリードンはマスクスになってるし、隕石もマスクス化ほぼ確定だし(´・ω・｀)





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