ソウルチャージはアドバンテージ！【這い上がるガールエスト】について色々と！　グレード４サポート！　ハイランダーはもちろん、旋律軸でも使えるのかな！？　

【這い上がるガールエスト】について色々と！　グレード４サポート！　ハイランダーはもちろん、旋律軸でも使えるのかな！？　

2019-03-08 Fri

封入の配分とかって誰がどう決めてんだろうなって思う人、ななつです。　

　

今回の記事は――

【這い上がるガールエスト】

上記について！　とりあえず本文は続きから！

今日のカードはバミューダ△！

”Primary Melody”からの新規枠、サクッと効果をおさらいだー！

目次
■基礎データ　
■Ｇ４サポート　
■ハイランダーとの相性　
■アド損と条件　
■レアリティ　
【まとめ】

基礎データ

【這い上がるガールエスト】

種類：ノーマルユニット
グレード：１
スキル：ブースト
クラン：バミューダ△
種族：マーメイド

パワー：８０００
シールド：１００００

【自】【《Ｒ》】：登場時、【コスト】[手札からそれぞれ別名のグレード３を合計２枚捨てる] ことで、あなたの山札からグレード４を１枚まで探し、公開して手札に加え、山札をシャッフルする。

こんな感じだね！

では気になるとこをピックアップ！

Ｇ４サポート

ハイランダー軸の切り札、グレード４のサポート。

ハイランダーはグレード４を引かないと使う利点がないと思うので、そこを軽減してくれるのは嬉しいっすね。

展開できないならスぺコの方、展開が十分で詰めたいなら《Ｖ》スタンド――という感じで選べるのがなかなか。

ＶＲ６枠目、大久保瑠美がもしかしたらグレード４という可能性はあるんでしょうか。

現状ではカラフルパストラーレとは格が違うという扱いですし、彼女だけグレード４でもおかしくなさそう。

そうなってくると【旋律】でも重要なカードになるかもな(´・ω・`)

ハイランダーとの相性

必要なグレード４を持ってこられるというだけで相性はいいですね。

強気に同名２種を入れてしまっても、そのカードを引き抜くことでハイランダー条件を安定させることも。

スぺコ２回撃ちたい、《Ｖ》スタンドは２回したい、だけどどっちも入れたい――という欲張りな人への救済か！？

最大の弱点は”エスト自身も１枚しか使えない”という部分。

ハイランダーは欲張ってしまうといざという時に失敗すると思うので怖いやつ。

そこまで頻繁に使うものじゃないとは思うが、デッキに１枚では肝心な時に引かない悪寒。

サーチ要員としてはなんとも難しいっすね。

逆に【旋律】は問題なく詰めるので、上記で書いたように大久保瑠美がグレード４だったら気にせず複数採用が可能。

攻め手としてはバニラなカードを多めには入れたくないけどさ(´・ω・`)

アド損と条件

別名のグレード３を２枚捨てるというコストは意外ときつい奴。

Ｇ３はシールドにならないカードではあるものの、アタッカーを捨てるのはもったいないかも。

特にカラフルパストラーレ組は《Ｒ》で【旋律】を活かしたりできますしねー。

アド取りはリーゼロッテやエネスがいるので――と言いたいですがハイランダーでは複数採用は危険。

単純にトライアルよりアド取れない疑惑があるので、ここでのアド損は厳しいかもね。

サーチ先としては、そのアド損を軽減するスペコのがいいかもしれない。

普通の【旋律】軸で使えるようになったら気にならんと思うけどＹＯ！

普通の【旋律】でもグレード３はある程度ばらけさせると思うので、別名条件もそこまで気にならんやろ。

いや、パンプのソナタは多めにはなると思うが(´・ω・`)

レアリティ

”Ｒ枠”

効果が効果なだけにＣ枠ではないって感じですね。

ハイランダー前提なら１枚でいいと思うけど、どうだろね。

ブースター買ってりゃ勝手に集まると思うが(´・ω・`)

【まとめ】

基本はハイランダー用で、引けたらラッキー枠って感じでしょうか。

デッキに１枚ではサポート感は少な目ですが、グレード４って案外とサポートなしでつっこんでもなんとかなるので気にならんか。

アド損面を考えるとサーチよりは素引きしたいでしょうしねー。

あとは【旋律】でも使えるかどうかやな。

６人目がグレード４とかだと重要にはなりそうですが。

彼女がグレード４でなくとも、今後に出てくるかもですけどね！

とりあえず今回はこんなところで、ななつの提供でおおくりしましたー！

【おまけ】

？？『サーチがあるからＬＩＲ枠はカートン各１でいいよね！』

いや、まさかな！？

レジェンド枠の封入率、マジでどうなってんだろうね(´・ω・`)

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